
こちらでは、ビー・エス・ピーのプラスチックカード制作における機能追加事例をご紹介いたします。
当社は企業とプラスチックカードを繋ぐ、プラスチックカードを中心とした人とモノとの繋がり(=カードコミュニケーション)を支援いたいます。
A:社員証の役目を果たす磁気ストライプ
B:社員食堂の決算をおこなう磁気ストライプ
【依頼内容】
現在、顔写真入りの社員証と社員食堂の決算の機能を持つ磁気カード(接触カード)を併用しています。
これら2種類のプラスチックカードを1つにまとめたい。
【考察】
給与管理、勤怠管理、ゲート管理などの機能を持つ社員証と、食堂で用いられている磁気カード(接触カード)の規格が違うという大きな壁がありました。
どちらか一方の規格に統一することが一番の解決策ですが、コストの問題で今回は不採用。現状の規格を生かしたプラスチックカードを検討いたしました。
【解決策】
1枚の白紙カードの上下に磁気ストライプを添付した、W磁気ストライプのプラスチックカードを考案いたしました。
社員証用、食堂決算用の2種類のカードリーダーに対して、カードの向きを変えてスリットに通すことにより、それぞれの規格を温存したプラスチックカードができあがりました。
なお、1枚のプラスチックカードに添付できる磁気ストライプの数は、最大で4規格(4つの磁気ストライプ)です。